日本で働く外国人労働者は年々増加し、社内にさまざまな国籍のメンバーがいることは珍しくなくなりました。グローバル企業はもちろん、中小企業でも多国籍チームを抱えるケースが増えています。
そんな多言語チームで社内イベントを開催したとき、写真共有がスムーズにいかなかった経験はありませんか?この記事では、言語や文化の壁を超えてイベント写真を共有するためのガイドをお届けします。
多言語チームならではの写真共有の壁
単一言語のチームでは気にならないことも、多言語環境では大きな障壁になることがあります。
言語の違い
写真共有サービスの操作画面が日本語だけの場合、日本語が得意でないメンバーは使い方がわかりません。「アップロード」「ダウンロード」のような英語由来のカタカナはまだしも、「一括保存」「設定変更」「有効期限」といった表現は、日本語学習者にとっても理解が難しいことがあります。
逆に英語のサービスを選んだ場合、今度は日本人メンバーの中に英語UIに抵抗を感じる人がいるかもしれません。全員が快適に使える言語設定は、意外と見つけにくいものです。
使用アプリの違い
日本人はLINE、中国出身のメンバーはWeChat、欧米出身のメンバーはWhatsAppやTelegram。チームメンバーが普段使っているコミュニケーションアプリはバラバラです。一つのアプリのグループで写真を共有しようとしても、全員が同じアプリを使っているとは限りません。
文化の違い
写真に写ることに対する感覚も文化によって異なります。宗教的な理由で写真を避ける人、プライバシー意識が特に強い文化圏の人、逆に積極的に写真を撮りたがる文化の人。こうした多様性を尊重しながら、全員が参加しやすい写真共有の仕組みが必要です。
PicTomoの10言語自動切替UI
PicTomoは10言語に対応しており、アクセスしたユーザーのブラウザ言語設定に合わせて自動的にUIの言語が切り替わります。
対応言語は以下の10言語です。
- 日本語:日本人メンバーはもちろん母語で操作
- 英語:グローバルスタンダードとして多くの外国人メンバーをカバー
- 韓国語:韓国出身のメンバーも母語で利用
- 中国語(簡体字):中国本土出身のメンバー向け
- 中国語(繁体字):台湾・香港出身のメンバー向け
- スペイン語:中南米出身のメンバーもカバー
- フィリピン語:日本で増加するフィリピン出身の労働者向け
- ドイツ語:ドイツ・オーストリア出身のメンバー向け
- ポルトガル語:ブラジル出身のメンバー向け
- フランス語:フランス・アフリカ圏出身のメンバー向け
各メンバーが自分の母語でUIを操作できるため、「使い方がわからない」という言語起因の離脱を防げます。操作に迷うことなく、直感的に写真のアップロードや閲覧ができます。
活用例:チームビルディングイベント
多言語チームでよく開催されるイベントごとに、PicTomoの活用方法をご紹介します。
社内運動会
社内運動会は言語の壁を越えて盛り上がれるイベントの代表格です。競技中の真剣な表情、チーム対抗の熱いシーン、お昼休みの和やかな様子——さまざまな瞬間を、全員がそれぞれのスマホでアルバムに投稿できます。
イベント前にQRコードを多言語で案内しておけば、当日は撮って・読み取って・アップするだけ。言葉の説明はほとんど不要です。
懇親会・飲み会
歓送迎会や忘年会など、カジュアルな懇親会でもPicTomoは活躍します。乾杯の瞬間、料理の写真、集合写真。普段は仕事の話が中心のメンバーも、写真を通じてリラックスした一面を見せ合えます。
特に新しく加入した外国人メンバーにとって、こうした写真アルバムは「チームに受け入れられた」と感じるきっかけにもなります。
オフサイトミーティング
リモートワークが普及した今、定期的に集まるオフサイトミーティングの重要性は高まっています。普段はオンラインでしか顔を合わせないメンバーが一堂に会する貴重な機会。会議の合間の休憩時間、チームランチ、ワークショップの様子など、対面だからこそ撮れる写真を共有しましょう。
海外拠点からの参加者がいる場合も、10言語対応のUIなら言語の壁を気にせず参加できます。
リモートメンバーも参加できるURL共有
多言語チームでは、メンバーが世界各国に散らばっていることも珍しくありません。イベントに物理的に参加できなかったリモートメンバーにも、写真を通じてイベントの雰囲気を伝えましょう。
- URLを共有するだけ:アルバムのURLをSlack、Teams、メール、WhatsAppなど、チームのコミュニケーションツールで共有するだけ
- 世界中どこからでもアクセス:PicTomoはウェブベースなので、インターネット接続があればどこからでもアクセスできます。VPNも不要です
- リモートからの写真投稿も可能:イベント当日に参加できなかったメンバーが、別の日に撮った「応援メッセージ写真」や「自宅からの参加写真」をアップロードすることもできます
- 時差があっても大丈夫:アルバムは一定期間保持されるので、時差のあるメンバーも自分のタイミングで写真を閲覧できます
社内イベントの記録として
イベント写真は、その場の楽しさだけでなく、社内の記録としても価値があります。PicTomoで集めた写真を社内資産として活用する方法をご紹介します。
ZIP一括ダウンロードで社内共有ドライブに保管
PicTomoのZIP一括ダウンロード機能を使えば、アルバム内のすべての写真を一つのZIPファイルにまとめてダウンロードできます。ダウンロードしたZIPファイルを社内の共有ドライブ(Google Drive、SharePoint、Box等)に保存しておけば、アルバムの有効期限が切れた後も写真にアクセスできます。
社内報や社内SNSでの活用
イベント写真は社内報やイントラネットの記事に活用できます。特に多拠点の企業では、他の拠点で行われたイベントの様子を写真で共有することで、一体感を醸成する効果があります。
採用活動での活用
多国籍チームが一緒に楽しんでいるイベント写真は、採用活動においても強力なコンテンツになります。「うちの会社はこんなにダイバーシティがある」ということを、写真で自然に伝えることができます。もちろん、掲載する写真は本人の同意を得てからにしましょう。
まとめ
多言語チームのイベント写真共有は、言語の壁やアプリの違いなど、単一言語のチームにはない課題があります。しかし、適切なツールを選べば、それらの課題はほぼすべて解消できます。
PicTomoの10言語対応UI、アカウント不要の参加フロー、ブラウザだけで完結する設計は、多言語チームの写真共有にぴったりの機能です。QRコードを一つ共有するだけで、国籍や言語に関係なく、全員が同じアルバムに写真を集められます。
次のチームイベントでは、PicTomoで言語の壁を越えた写真共有を試してみてください。アルバムに集まった多様な視点の写真が、チームの絆をさらに強くしてくれるはずです。