学校行事の写真を保護者と共有するのは大切なコミュニケーションですが、プライバシーへの配慮や業務負担の増加など、教職員にとっては悩ましい問題でもあります。この記事では、安全かつ効率的に写真共有を行うためのガイドをご紹介します。
学校行事の写真共有で気をつけること
個人情報保護の観点
- 写真掲載の同意: 年度初めに保護者から写真公開の同意を取得しておく
- 特定の児童への配慮: 事情により写真公開を控える必要がある児童がいる場合、事前にリストを把握
- GPS情報: 写真に学校の位置情報が含まれないよう注意(PicTomoは自動削除)
公開範囲の管理
- 写真は関係者のみがアクセスできる限定公開にする
- SNSやブログでの全世界公開は避ける
- パスワード保護を設定し、保護者のみに通知する
PicTomoを使った学校行事写真の共有手順
事前準備
- PicTomoでアルバムを作成(登録不要・無料)
- パスワードを設定(保護者のみに共有)
- QRコードを印刷して配布物(プログラム、お便り等)に掲載
行事当日
- 教職員が撮影した写真をアップロード
- 保護者もQRコードから参加して写真をアップロード可能
- リアルタイムで写真が共有される
行事後
- 不適切な写真がないか確認(管理者権限で削除可能)
- 保護者に閲覧・ダウンロード期間を周知
- 有効期限後に自動削除されるため、データ管理の手間なし
業務負担を減らすポイント
- CD-R配布が不要: クラウド共有なので焼き増しや郵送の手間がない
- 個別対応が不要: 「写真を送ってほしい」という個別リクエストに対応不要
- 自動削除で管理不要: 有効期限後にデータが自動削除され、保管義務もなし
- 保護者も撮影者に: 教職員だけでなく保護者の写真も一箇所に集まる
まとめ
PicTomoを使えば、アカウント登録なし・パスワード保護・GPS自動削除・有効期限付き自動削除と、学校行事の写真共有に必要なセキュリティが揃っています。教職員の業務負担を大幅に減らしながら、保護者との写真共有を安全に行いましょう。